この記事の監修者

土地家屋調査士:寺岡 孝幸(てらおか たかゆき)
資格:土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)、行政書士。
取扱い分野:建物表題登記など表示に関する登記全般。

経歴:開業以来23年間、建物表題登記など登記に関する業務を行ってます。
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建物図面や各階平面図を、
自分で作成するためには、
そのための用具が必要になります。

そのため、B4サイズのペラペラの薄い用紙ではなく、
建物図面や各階平面図の作成専用の用紙で、
作成するのが一般的です。

なお、建物図面や各階平面図の作成専用のB4サイズの強靭な用紙は、
登記 98/建物図面各階平面図、又は、登記 98/建物図面各階平面図で用意できます。

10枚あれば、失敗した時の予備となり安心です。

三角スケールとは、
500分の1の縮尺や、
250分の1の縮尺目盛の入ったものです。

なぜなら、建物図面は、
原則、縮尺500分の1で作成する必要があります。

そして、各階平面図は、
縮尺250の1で作成する必要があるからです。

ただ、三角スケールだけでは、
図面の線を引くことが難しいので、
定規も必要になります。

そこで、土地家屋調査士の試験でも、
使用している人が多い、
縮尺スケールと定規が合体した優れた三角定規があります。

それは、ウチダ 1-809-1024 三角定規 24cmX2mm 縮尺目盛付き 18091024
又は、ウチダ 三角定規 24cmx2㎜ 縮尺目盛付 です。

この三角定規であれば、
2つの三角定規をくっつけて、
直角の線を引くことも簡単になります。

私(現役の土地家屋調査士です)も、
土地家屋調査士の試験では、
必需品になっていました。

なぜなら、土地家屋調査士の試験では、
パソコンは使えませんので、
定規を使って建物図面を書くしかなかったからです。

さらに、この縮尺入りの三角定規があれば、
将来的に、他の建物の登記申請が必要になった時も、
図面の作成に利用できます。

レビューを見るとわかりますが、
実際に、ご自分で建物表題登記の申請に、
使用して役に立ったという人もいます。

なお、建物図面や各階平面図は、
ペンであれば何でも良いという訳ではなく、
0.2mm以下の細線のペンで書く必要があります。

例えば ロットリング イソグラフIPL 0.2mm 1903-397 [日本正規品] で書くと、
0.2mm以下の細線で書くことが可能です。

建物図面や各階平面図を自分で作成するための道具一覧

・建物図面や各階平面図の作成専用のB4サイズの強靭な用紙はこちら↓

登記 98/建物図面各階平面図

・縮尺スケールと定規が合体した三角定規はこちら↓

ウチダ 三角定規 24cmx2㎜ 縮尺目盛付

・建物図面などの専門家の土地家屋調査士も使用しているスケールはこちら↓

ステッドラー 高精度三角スケール 土地家屋調査士用 987 15-5 15cm

・建物図面は0.2mmの細線で作成する必要があり、0.2mmの細線で書けるペンはこちら↓
ロットリング イソグラフIPL 0.2mm 1903-397 [日本正規品]